未成年である学生の場合、何かしらの契約をするときには制限が発生するケースがあります。

そのため、レンタルサーバーを借りるのも無理だと考えているかもしれません。

しかし、学生でもレンタルサーバーを問題なく借りることができるので安心しましょう。こちらでは借りるときに知っておくとよい情報を紹介するので参考にしてください。

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予算に合わせてレンタルサーバーを選ぼう

いろいろな企業がレンタルサーバーのサービスを提供しているので、予算に合わせて選ぶようにしましょう。レンタルサーバーは一度お金を支払えば、それで終わりのサービスではありません。一ヶ月や年間の使用料を払い続けることで、使い続けられるようになっています。

そのため、安定した収入のない学生の場合は、先の支払いのことまでしっかりと考えた上で契約をするようにしましょう。

ちなみにサービスによっては、学割を適応してくれるところもあるため学生ならば探してみることをおすすめします。

お試し期間を活用しよう

お金の関係で借りられるレンタルサーバーが限られている場合、その中からベストなものを選定したいと考えるでしょう。もしも、満足できるレンタルサーバーを使いたいなら、お試し期間を活用しましょう。多くのサービスでは、すべての機能が利用できるお試し期間を用意してくれています。

半月から一ヶ月ほど無料で利用できて、自身にとってベストなレンタルサーバーなのか判断できるようになっています。ページの表示速度やアップロードのやりやすさなど、いろいろと試して使い続けたいと思えるところを見つけましょう。

未成年の学生の場合は親の同意を取ろう

成人ならば学生であっても自分一人の意思でレンタルサーバーを借りることが可能です。しかし、未成年の学生の場合は親の同意が必要となるので必ず取る必要があります。インターネットに危ないイメージを持っている親もいるので、何をやりたいのかしっかりと説明して同意を取るようにしましょう。

ただ、レンタルサーバーの契約を行うときはインターネット上で手続きができるので、親の同意がなくてもバレはしないと考える方もいるでしょう。確かに、手続きはできるかもしれませんが、バレてしまったときのリスクを考えるならやらない方が賢明です。

契約違反になってしまうためアカウントを停止させられてしまい、せっかくアップロードしたウェブサイトがすべて無駄になってしまうかもしれません。

支払い方法をチェックすること

レンタルサーバーを借りるときは、料金の支払い方法を選ぶことになります。いくつか用意されていますがもっとも便利に利用できるのが、クレジットカードを使った支払いです。オンライン上でカードの番号を打ち込めば、すぐに契約が完了して一時間も経たないうちにレンタルサーバーを使えるようになります。

しかし、中学生や高校生などの学生の場合は、クレジットカードを持っていないでしょう。そのときは、銀行振り込みやコンビニ支払いが利用できるサービスを探さなければいけません。利用ガイドに支払いに関するコンテンツがあるはずなので、そちらを見て自分が使える方法がないかチェックしましょう。

なお、銀行振り込みやコンビニ支払いは、お金を支払ったらすぐに使えるようになるわけではありません。サービス側が入金があったことを確認してからレンタルサーバーを使えるようになります。そのため、利用開始まである程度のタイムラグがあることを覚悟して、それらの支払いを利用しましょう。

支払いからどのくらいで使えるようになるのかも、利用ガイドに記載されているので心配なときは確認をおすすめします。

支払いにはデビットカードも使える

銀行振り込みやコンビニ支払いが不便だと感じるときは、デビットカードを作ることを考えてみましょう。デビットカードというのは、クレジットカードと同じように使える便利なアイテムです。オンラインショップの支払い方法でクレジットカードを選ぶと、カードに記載されている番号を入力する項目が表示されます。

実はその項目には、デビットカードの番号も入力できるようになっているのです。つまり、デビットカードを持っていれば、クレジットカードしか対応していないレンタルサーバーのサービスとも契約できる可能性があります。

なお、デビットカードを利用すると、銀行口座に入金されているお金が直接引き落とされます。そのため、銀行口座の残高が支払うことになる金額以下になっている場合は、決済がエラーになってしまうので気をつけましょう。

レンタルサーバーを利用すると定期的に料金が引き落とされることになるので、そのタイミングで銀行口座の残高で支払えるようにしておかなければいけません。決済でエラーがでてしまうとアカウントが停止され、支払いがきちんと完了するまでウェブサイトの公開も停止される可能性があります。

いきなりウェブサイトが消えてしまうようなことはないので安心しましょう。デビットカードは対象年齢は15歳以上か16歳以上となっている銀行が多いため、高校生なら問題なく作成することが可能です。もしも、現在銀行に口座を持っている場合、そちらで発行してくれないか確かめてみましょう。

発行してくれるときは銀行の公式ウェブサイトに必ず載っているので、チェックをおすすめします。

もしも、銀行口座がなかったり発行に対応していなかったりする場合は、新しく口座を開設する必要があります。銀行を訪れて、口座開設とデビットカードの発行を行って欲しいと伝えましょう。そうすれば、キャッシュカードとデビットカードの機能が一体になったものを発行してくれます。

クレジットカードのような審査はありませんので、ほとんどの方が問題なくスムーズに取得できます。もしも、どこの銀行で口座を開設すればよいか分からないときは、ネットバンクの利用も考えましょう。オンライン上ですべての手続きが行えるため、近くに発行してくれる銀行がない場合も便利に利用できます。

ただし、ネットバンクの場合は発行まで半月から一ヶ月程度かかってしまうのがデメリットです。

きちんと考えてから契約しよう

学生の中でも特に未成年の場合は大人がレンタルサーバーを契約するよりも、考えなければいけないことが多いといえます。レンタルサーバーは長期間にわたって使っていくものなので、使い勝手や支払い方法などをしっかりと考慮して選びましょう。

一度契約してしまえば、未成年の学生であっても大人と同じようにウェブサイトを運営することが可能です。